10万給付報道に飽きたから内容の無い殴り書き


田舎住まいなので





私と妻は田舎育ち。




どれだけ田舎かと言うと、




カブトムシ




こんなお友達が顔面に飛んで来たり




クワガタ




こんなお友達に指を挟まれたりが日常です。




彼らと再会するのは、暑くなってからでしょうか。




今年の天候を考えると、ちゃんと出て来てくれるか心配です。




彼らの餌場に繋がる通路の草刈りをしておかなければ。




暑がりな彼らの前に再会出来そうなのは、




数年前の写真




蛍です。




蛍ですよ。幼虫ですけど。




彼らもちゃんとお尻が光りますよ、こんな感じで。




・・・・・・




ね?




成虫と会えるのも楽しみです。




光のショーよりも早そうなのは、彼らの巣立ちでしょうか。




真ん中の茶色い部分




(恐らく)日本ミツバチの分蜂です。




先行偵察の蜂が巣を作る為に適した場所を見つけるまで、待機中。




この中に手を入れると、ゾワゾワします。




そして、生温かい。




日本ミツバチはその熱を最大に生かして、天敵のオオスズメバチらを撃退します。




自らも焼かれながら。。




養蜂を趣味にしている方は、待ち望んでいる事でしょうね。




と言う訳で、田舎暮らしの寂しい楽しみでした。




こんな記事が書けるぐらい、妻も私も家族も元気です。











心の声





・蛍の軌跡を撮影した画像が全然見つからない。




・カブトムシの足に付いているかぎ爪は痛いから嫌い。




・西洋ミツバチが入っている箱の上でジャンプして大群に襲われた経験あり。

ハンチントン病の介護者's Ownd

別のブログサイトで書いていた記事を転記しています。 新規記事は、連携している(https://ameblo.jp/hantintonkaigo)にて公開しています。

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