(転記)とりあえず・・・
介護者ではなく介助者にしている意味。
交際中に病気を発病し、病気を勉強した上で辿り着いた事は、どんなにそばに居ても「闘病生活は本人次第」だという考え。
福祉関係の専門書などでは定義付けをされていたりしますが、寝たきりになってエアコンのボタン一つ押せなくなった今でもこの考えを変えずに、本人が
『私と一緒に』生きる意志があればお手伝いします = 介 助 = 結婚生活
と位置付けています。
なので、介護者ではなく介助者。あんまり使っている人はいないから何だか特別感もあるし。文章にするとなんだかそれっぽい。
友人から、介助者だと検索に引っ掛からないと言われてしまった。
早速、信念を曲げて介護者にしよう。
早く介助が定着する世の中になります様に。。
心の声
・介助者。介助者。介助者。介助者。介助者。介助者。介助者。介助者。介助者。
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